■南学会って?■
 滋賀県の南側、湖南地区の大谷派に所属する若手僧侶の自主学習会です。
 月に一度例会を開き、沙加戸弘(さかど・ひろむ)師(大谷大学教授/集合写真前列真ん中)の『歎異抄』講義を聞きます。その後、会員が問題提起をし座談会。会員の感話もあります。
 会場は会員所属寺院を巡回。午後8時から(日はその月によって異なります)。


2002/8に研修旅行に
行った時の画像です。
後列一番左で
遠くを見て笑っているのが住職。
集合写真を撮ると
一人こうなることが多いんです。

夜はこうなります。
正面一番右の
酔っぱらいが住職です。
イモを食おうとしています。
今はこの頃より少しだけ
痩せました。



■このコンテンツは何?■
 「南学会」会員が、京都教区湖南地区教化委員会(「湖南地区」の詳細はこちら)で発行している「湖南教化委員会報」の1ページを担当し原稿を執筆しています。良覚寺の住職がその「委員会報」の編集作業をしている関係で、このホームページに「南学会のページ」を設けさせていただきました。
 「南学会」会員の乾文雄(いぬい・ふみお)氏(近江第5組・正念寺/大谷高校教諭)には、その中でも単独で執筆を依頼しております。それが「人を生む時代」です(乾氏は集合写真、前列左から二番目。爽やかに笑っておられる髭の方)。
 その他の会員の原稿については、メニューの西暦をクリックしていただければ読むことができます。





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