◇ 色々 ◇

住職の趣味サイト。
何の役にも立たないけど気になるサイト。
寺以外での相互サイトっす。
アンパンマンのパン工場」。個人で運営しておられるアンパンマンの総合サイト。アンパンマンに関する素材も豊富で素敵なサイトです。
まぼろし映画館」。閉館されてしまった名画座の紹介(関西中心)サイトです。大毎地下とかもありますが、やっぱり京都・一乗寺にあった京一会館≠ナしょう。あの映画館が閉館になった日、ボクはあそこに居ました。そしてひそかに涙しました。
プロレス文化研究会」。「現代風俗研究会」のワークショップのひとつ。井上章一氏と岡村正史氏を中心に様々な角度でプロレスを語ります。活動が京都なのでぜひ参会したいけど、なかなか時間がとれないのでした。
Freefactory」。この中にガロ初代編集長「長井勝一漫画美術館」の公式HPがあります。
坂口尚氏の小部屋」。漫画家・坂口尚氏の公式ファンサイト。『あっかんべェ一休』『石の花』等々、すんばらしい漫画を遺された坂口さんをもっと知って欲しい。
中村久子女史」。中村久子女史顕彰会のサイトです。言わずと知れた中村久子さんですが、そんな人知らんぞ、という人がいらっしゃったら、直ぐにここへ。
TANAKA FAMILY DOG SCHOOL」。岐阜県土岐市にあるドッグスクール。問題行動≠起こす犬に関する記述は面白かった。問題≠ネのは犬ですか?人ですか?
2ちゃんねる」。知らない人はいないかもね。日本で一番有名な掲示板サイト。色んな事件を起こしているし、書き込み内容も問題山積ではあるけど、ここから学ぶことは多いです。入ったことない人は是非一度。
母さん」。一見内容重そうでしょう?。PCで作業とかしててムチャクチャ疲れた時、ちょっと立ち寄って、フッと笑えるようなサイトです。
Wahoo〜和風Japan〜」。「和」にこだわった検索サイトです。和風ウェブ素材の検索に便利(HP持ってるお寺さん必見っす!)。
地味変」。日本で最も優れたアーティストの一人である忌野清志郎。RCサクセションの曲は今だに車なんかで聴いておりますです。おそらくボクは死ぬま最も好きなアーティストは?≠ニ訊かれたら「忌野清志郎」と答えるでしょう。
『こんにちわ』撲滅委員会」。末成由美氏の「こんにちハー」と共に成長してきた私にとって「わ」表記は非常に違和感があります。「わ」に違和感を感じる人は是非ここへ。
アントニオ猪木〜闘魂ブログ」。永遠の燃える闘魂・アントニオ猪木のブログサイト。やっていることも、言っていることも、もう訳が分からんと思う一方で、やっぱり猪木を超えるレスラーなんか存在しないな、、、とつくづく思います。迷わず行けよ、行けばわかるさー、ありがとう!
正座倶楽部」。その名の通り正座≠ノ関するサイト。正座≠した時に必然的にある痺れ、痛みの解消法なども掲載されています。正座≠オなければならない状況にあることが多い方、逆に不慣れな方は必見。
米朝事務所ホームページ」。落語家桂米朝師匠一門が所属されている米朝事務所≠フHP。上方落語の中興の祖である桂米朝師匠とその正統なお弟子たちがどのような活動をさているのかが分かります。それにしても、桂枝雀師匠のあまりにも早い死は悼まれますね。
都丸倶楽部」。桂都丸師匠のオフィシャルサイト。都丸師匠は桂米朝一門、桂ざこば師匠の一番弟子。人情味あふれる噺を得意とされています。2006年に勤まった「良覺寺蓮如上人御遠忌」の初夜勤行の出し物で落語会を開きました。そのとき出演いただいたが桂都丸師匠です。噺は「肉付きの面」。そしてお弟子の桂都んぼさんに「矢橋船」をやっていただき、大盛況のうちに初夜勤行を終了できました。

◇ 憲法9条関係 ◇

真宗大谷派九条の会」。真宗大谷派は1995年に「不戦決議」を出し、近代において仏教真宗の名のもとで戦争協力を行った教団としての懺悔に立ちつつ、今という時代に於いて親鸞聖人の教えを聞く者として戦争を許さないと態度決定し、それを表明しました。大谷派に所属する者として「不戦決議」を真摯に受けとめ、「不戦決議」の心を現代社会において具体的に表現していく必要があります。現在、その最も具体的な行動が「憲法九条を護る」ということを態度決定し、有縁の人に態度表明することなのではないかと考えております。
九条の会オフィシャルサイト」。憲法九条を守ろうという願いをもった9人の著名人が集った九条の会≠フオフィシャルサイト。憲法九条についてあまり議論もされないまま、仮想敵国の脅威だけが煽られているような気がしませんか。今一度、九条について考えてみたいと思ったら、ここを覗いてみてください。
宗教者九条の和」。宗教者は自分が人生の指針としている宗教に出遇い、その宗教の教義を学び、その教義を生き方として表現します。それは、その教義を言葉で説くというスタイルを持つこともあります。そして社会のなかで何かを選ぶということもあります。現在、日本に住み日本人として生きる宗教者が「憲法九条を守る」ということを選ぶということは、日本を戦争のできる国にしないということを選ぶということです。各々の宗教宗派の教義を聞いて、生き方として「九条を守る」ことを選んだ宗教者の集いが「宗教者九条の和」です。
念仏者九条の会」。本願寺派(お西)僧侶中心に立ち上げてくださった「九条の会」(発起人:信楽峻麿)。親鸞聖人の教えを聞き念仏申す者として、現代日本をどのように生きていくのかという問題において、「兵戈無用」なる仏の願いに頷き憲法九条を護る≠ニいうことを選択たした人々のHP。
マガジン9条〜憲法9条。知ってる人も、知らない人も」。2005年以来、週刊で憲法9条に関する記事をWeb上で配信されています。編集の母体そのものは分からないのですが、発起人は石坂啓さんや香山リカさん、姜尚中さん、渡辺えり子さんなどなど、色々な場所で「憲法九条を護る」ということを表明されている方ばかり。堅苦しい内容ではなく、ソフトに九条について考える内容あので、全く九条のことは知らないという人も訪れやすいです。






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